大阪・京都で築約10年経過した高気密住宅にお住いの皆様へ

貴方の大事なお家を、より永く、美しく維持する為の高気密住宅専用(立体塗装)の換気の再生の三大ポイント

住宅塗装の革命

弊社は、平成4年より潟Xトークが建てた高気密住宅「ストークハウス」(大阪府吹田市〜京都府伏見区)迄の約一千棟の建物の10年点検に於いての防水塗装の塗替えから始まり、長年の高気密住宅の経験より蓄積された技術を集約し開発された塗装グループです。
よく、「貴方のお家は、高気密住宅です。」と言われ何%の方が「そうです。」と言うでしょうか。狭小地(敷地面積が30坪以下)のお家にお住まいの方は10%、ハウスメーカーや一級建築士が管理されたお家にお住まいの方は70%と言われています。
現実には、家庭内にエアコンが多く付けられるようになった頃、1985年に家庭内の電気代がかさむ様になった為、政府が省エネ対策の一環として住宅の壁構造に断熱材を付けエアコンで発生した温度や換気を外に逃がさない様にと奨励した。
同時期、住宅融資の金融公庫の低金利の貸付が始まり、その貸付条件として壁構造に断熱材を入れる事とした。
こういう経過で「高気密住宅」が生まれました。
故に、1985年以降に建築されたお家は普通、高気密住宅ですので貴方のお家も殆どが高気密住宅と思われます。
高気密住宅の塗装工事の内容は、先ず「屋根の塗装」です。
何故ならば、昔の一般住宅の瓦屋根では無く高気密住宅の場合は、スレート系の瓦の屋根が多く、スレート系の屋根は築20年位で吹き替えするのでは無く、瓦の塗り替えの管理を10年毎にしなければなりません。
只、その屋根の塗装工事は、壁の塗装の仕方とは違い高気密住宅専用の塗装でなくてはいけません。
その塗装の工事をしなかったり、その工事の内容が間違っていれば、雨漏りを起こし、せっかく外壁の塗り替えを美しくしても雨漏りを起こした、汚れた雨水に汚染されると言うことに繋がります。
その他、高気密住宅専用の塗装には、従来の一般住宅塗装店の塗装とは色々な違いがありその違いが家の耐久年数の違いや、完成時の美しさの違いになって現れます。
是非、弊社のホームページ等を見られその違いに、気付かれた時には又、ご一報下さい。

潟Xトーク高気密住宅塗装グループ
一級塗装技能士保証工事
ストーク

主な営業エリア

平成4年よりお家の立替を中心に事業展開をし、特に下記の地域に立替物件が多く、その住宅の10年保証の点検にて、住宅の外装(屋根、外壁、ベランダ樋初め金物)の塗装の切り替えに於ける塗装の技術に疑問を持ち、現在の構造再生、仕上げの面構成を考えた(立体塗装)を作りました。そういう事から下記の地域には、沢山の施工物件があり参考にしていただけます。もちろん下記地域以外でも(立体塗装)にご興味のある方は、どんどんお申し付け下さい。

<大阪> 枚方市、交野市、寝屋川市、四條畷市、大東市、東大阪市、門真市、守口市、摂津市、吹田市、茨木市、高槻市、島本町
<京都> 八幡市、宇治市、田辺市、城陽市
<奈良> 奈良市

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